大学職員内定7つ獲得!200倍の選考突破したフクロウです
大学職員の面接合否まだ?
特に大学によっては合格者のみ合否通知を行う大学も多いです。
それって不親切だよね
かなりの人数の選考を行っているため、不合格者に連絡を行う暇なんてない
✓大学職員の面接の合否までの期間がわかる
✓サイレント不合格お祈りの目安がわかる
✓面接の合否連絡がなぜ遅いかがわかる
「合否通知はいつ届きますか?」
と言ってしまえばそれまでですが大体の合格通知の平均期間をお伝えします。
ぼくは7つの大学職員の内定を獲得しています。
実体験を元にお伝えします。
その前に大学職員の合否通知を松パターンは2種類に分けられます。
合否期間を明示明示しているパターン
「合否通知は1週間以内に行います」
合否期間を明示していないパターン
「合否通知は合格者のみに通知します」
それぞれのざっくりの期間をお伝えしますね。
合否通知を明示している大学の場合の待ち期間
具体的に明示してくれたら助かる
合否期間を明示明示しているパターン
「合否通知は1週間以内に行います」
こういった大学職員の選考を落ちている人でも、1週間以内の中で遅いか早いかを気にする人がいます
僕もその一人でした
周りの一緒に受けてる人は翌日に合否通知が来たのに、私が来たのはちょうど1週間後
なんかこれ差があるのかな・・・?
といった感じです。
確かにそれは気になるね
私は大学職員の採用にも従事していた経験があります。
これをぶっちゃけてしまうと、皆さんお察しの通り通知が早く来れば来るほど大学側にとって早く来て欲しい人材ということです。
合格通知を伝えて次の面接に来ないというパターンも意外とありますからね
そのため周りと比べるのはよくありません
面接試験は自分のメンタルとの勝負でもあります
それであれば今できることをすべきです
何ができるの?
大学職員の面接は特徴的な質問を飛んできます
そのため想定外の質問を想定内にすることが重要です
僕もその対策を徹底し内定を7つ獲得しました
具体的にはこのサービスを皆さんに利用されています
ここから毎年たくさんの内定者が出ています
合否通知を明示していない大学の場合の待ち期間
これが一番厄介だ
合否期間を明示していないパターン
「合否通知は合格者のみに通知します」
こういう大学を意外と多い
選考する大学側にとって一番都合がいいですからね
大学はどんなメリットある?
大学側は不合格通知をあえて出さないことで全員補欠にすることができるということです
大学職には人気とはいえ内定を出した人が必ず承諾するとは限りません
なるほどずるい
こういう大学は意外と多いです
そのため数ヶ月間放置されて落ちたと思っていたら次の面接の案内が来た
という人も意外と多いです
あんまりいい気はしないね
そこで僕の経験からして大体の期間をお伝えします
合格の場合は合否通知を明示していない大学でも2週間程度で連絡があることがほとんど
なるほど2週間ね
いい印象は持ちませんでしたが一応内定まで取り辞退しました。
悪いことするね
7つの内定を並べた時にやはり一番条件が悪く待遇も悪かったのがその1ヶ月後に連絡が来た大学でしたね
そのため2週間~3週間連絡が来なければ落ちたと思って次に切り替える方法がおすすめです
大学職員への道は厳しい!と言われていますが、僕は大学職員の内定を7つ獲得しました。
大学職員の面接を30回以上受けてきたからこそわかります
そんなぼくが大学職員の面接対策に特化をした、【実際聞かれた面接質問+回答アドバイス100個】を詰め込んだサービスがかなり好評です。
皆様が本サービスを利用されて後悔するとしても、失うのは少しの投資のみです。
しかし、それが皆様の将来のキャリアを画期的に変えるものであればどうでしょうか?
時間を買う意味でもかなりおすすめです
大学職員の面接の合否が遅い要因
心当たりのあることを紹介しておきます。
選考プロセス
大学によりますが私の最長だった面接プロセスは第6次面接です。
大学職員は給料が高い分、それぐらいしっかりと給与と見合う人物かどうかを判定するのです。
この長いプロセスこそが面接の遅延を引き起こす一因となります。
書類審査や証明書の確認など、手続きが時間を要する場合があります。
選考スケジュール
選考委員のスケジュールの調整も、面接の遅延の要因です。
そこに加えて面接受験者のスケジュールも合わせなくてはいけないため、かなり時間がかかることは容易に想像できるはずです。
ましてや大学職員は受ける人がたくさんいます。
こういったことを理解してあげることも大切です。
あなたが優秀すぎる
もしあなたが優秀すぎる場合、大学職員の面接の合否が送れる可能性があります。
これは意外な事実です。
この優秀すぎる人の扱いは、どの部署に配属するのか現場の部署の人に内部調整が必要になるため合否通知が遅くなります。
また希望している年収に見合う働きができるかどうか、人事部だけではなく現場の職員とも打ち合わせを重ね採用を判断するため時間がかかる場合が多いです。
大学職員の面接の合否が遅い時は自分が優秀すぎたからかなとプラス思考で待ちましょう。
大量の応募
大学職員の募集には多くの応募があります。
そのため、応募者の数が予想以上に多い場合、審査には時間がかかることがあります。
大学職員も効率化を図るためエントリーシートを全部見ないだとか面接も正直全部聞いていないなどありますが、誰を落として誰を通すかにはやはり理由が必要です。
その理由を一人一人に考えないといけないため時間がかかることは理解ください。
職員ニーズの急増
大学の職員需要は、入学期などで急激に変動することがあります。
ただでさえ忙しいのに大量の職員の面接を行う人事部の人の立場になってみれば分かります。
ましてや最近は転職ブームです。
一緒に勤め上げて転職しない人の方が少ないとも言われています。
そのため応募者それぞれのキャリアも1社ではなく複数社経由して大学職員に申し込んでくる人が多く、そのキャリアを分析判断するのにも時間がかかります。
そんな分析してるんだ。
そのためただ優秀な人を取るのではなくて、しっかりと大学職員として責任な人を取りたいのです。
もし業界理解が浅いと感じられる方はこちらの面接サービスを利用ください。
僕が30回以上面接を受けていたノウハウが1つにまとまっています。
大学職員の僕によくある質問(FAQ)
僕は大学職員の面接を30回以上受けて、大学職員側でも採用担当の経験があるからこそたくさんの質問が飛んできます。
ここで大学職員の面接の合否についてのよくある質問を答えておきます
応募者はプロセスを早めることができますか?
面接を受けて1ヶ月も待たされてサイレントなら聞きたい気持ちはわかります。
なぜなら大学職員側からしたらいい気はしないからです。
僕なら「小言を言ってくるやつ」というチェックを入れますね。
この小言を言ったからと言って早く合否を言ってくれるわけないんです。
僕はデメリットしかないと考えています
我慢して待っていてください。
もしくは落ちたと思って次に切り替えてください。
部署ごとに面接時間は異なりますか?
ジョブ型専用キャリア採用の面接であれば面接時間は長くなります
事務総合職の面接だと30分から1時間が多いですが、ジョブ型作業やキャリア採用ですと平気で2時間ぐらいしてくる大学もありました。
1回の面接が長い分面接のプロセスが二次面接までといった感じですね。
結論としては、大学や採用プロセスによって様々です
大学職員の面接の合否が3ヶ月後に来ることはありますか?
可能性としてはあります。
ただそれをずっと待ち望んでふわふわした気持ちで3ヶ月待つことはおすすめしません。
もしあなたに3ヶ月後に次の面接の連絡が来たとしても、正直内定後の条件提示の際にびっくりするはずです。
補欠の補欠の補欠ぐらいですから提示条件は非常に低いはずです。
もしくは他の人も同じようなプロセスをたどり内定後に内定辞退しているという意味ですから、決して想像してるよな高給提示はないでしょう。
そのため個人的には1.5ヶ月程度サイレントで連絡来なければ落ちたと絶対に割り切るべきですね。
合否連絡が来ないが不安な気持ちをどうやったら取り除ける?
次の面接に呼ばれた際の面接対策をするしかありません。
もしくは別の大学に照準を切り替えて面接対策を重ねるしかありません。
僕がここまで大学職員の内定を取れたのも面接対策を徹底したからです。
練習しまくったってこと?
言え違います
大学職員は業界知識を取る癖のある質問が面接でたくさん飛んできます
そのため想定外の質問を想定内にしておく必要があります。
僕の実際聞かれた面接質問100を利用ください。
質問を紹介するだけではなくて一つ一つ解説付きです
ここから毎年たくさんの内定者が出ています
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