フクロウ2025年で72名内定獲得をサポートし転職成功に導いてます



大学職員入職後の話きかせて
実際大学職員になってからの現実や「あるある」を知っておくことでミスマッチを減らしておくことは重要です。
下手に期待値が高すぎるとギャップに苦しみ幸せな大学職員にはなれないためです
✓大学職員転職後の体験談
✓入職3ヶ月・1年後 本音と現実
✓大学職員の現実を知る
✓成功者のもっとこうすればよかったを知れる



私の元に遠く生の声をかなり引用しながら本記事は作成しています。体験談中心ですので、是非読み物として。
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2025年だけで72名の大学職員内定が出ました(口コミ必見)
はじめに:大学職員転職前のイメージと現実のギャップ



覚悟して拝見ください・・・・
「大学職員に転職したら人生変わった!」
「でも思っていたのと違う部分もある…」



また、「大学職員への転職後のリアルな話を聞きたい」というご要望を大学職員への転職検討者の方から非常に多くいただくため、今回記事にまとめることにしました。
毎年かなりの数の転職希望者の支援をしていますが、内定後は正直どうなっているのかわからない。
ただ、自分の大学で入職3か月や1年後の職員もいますし、内定後に感想を丁寧に共有してくれる方もいます。
【入職1ヶ月目】最初の衝撃とカルチャーショック



最初の雰囲気である程度わかるものです
「思ってたのと違う…」の連続
入職1ヶ月目の率直な感想(私が転職支援したAさん)
「フクロウさん、転職1ヶ月経ちました!正直、最初の1ヶ月は毎日が驚きの連続でした。
面接対策でお聞きしていた通りの部分もあれば、やっぱり実際に体験しないと分からない部分も多かったです。給与は想定以上で、まだ一か月ですが楽チンです。ただ。営業から事務職なかなか働き方が異なり、慣れるだけでも精神的に大変ですが頑張ります。」(私の転職支援で内定獲得:前職IT企業営業 → 私立大学職員・28歳男性)
掲載許可はもちろんもらってます
私が部署で受け入れた転職者Bさんの1ヶ月目の様子
「最初の1週間は『なんでこんなに会議が多いんだ?』って顔をしてしまいました(笑)
でも徐々に大学のペースに慣れて、3週間目くらいから積極的に質問してくるようになりました。周りが前例踏襲ばなりなのか、改善案を明日と結構驚かれます・・」
(私の部署に配属された転職者:前職メーカー営業 → 私立大学職員・31歳男性)
ざっとこういう声が多いですね。
よくある1ヶ月目の「想定外」
1. 思ったより忙しい部署があること
❌ 転職前のイメージ:「大学職員=暇で楽」



現実は以下です
- 入試広報部:3月〜5月は連日残業
- 就職支援課:就活シーズンは土日出勤あり
- 財務部:決算期は深夜まで作業
- 教務課:履修登録期間は学生対応で大忙し
2. 想像以上にアナログな業務環境



相乗以上に紙文化だった



IT化が進んでいる仕事からの転職は特にきつく感じる声が多い
「前職はIT企業だったので、大学もデジタル化が進んでいると思っていました。
でも実際は紙の書類が山積みで、FAXもバリバリ現役。
最初は『え、マジで?』って感じでした」(前職:IT企業SE → 国立大学職員・32歳男性)
よくあるアナログ業務が多く残っているが大学です
- 稟議書は紙ベースで回覧
- 会議資料は全て印刷して配布
- 学生の出席確認は手書き
- 経費精算は紙の伝票
3. 教授との関係性の複雑さ
❌ 転職前のイメージ:「教職員は対等な関係」



現実は教員>職員
- 基本的に教授>職員の上下関係
- 理不尽な要求をされることもある
- 教授の機嫌を損ねると業務に支障
- 研究室の「お手伝い」を頼まれることも
「教授から『この資料、今日中に作って』と夕方5時に言われて、
結局夜9時まで残業したことがありました。
民間企業なら『スケジュール調整しましょう』と言えるけど、
大学では言いにくい雰囲気があります」(前職:メーカー企画 → 私立大学職員・29歳女性)
大学職員1ヶ月目の精神状態



ポジティブ面もあります
✅ 通勤ラッシュのストレス激減
✅ 残業時間が大幅に減少(部署による)
✅ 有給休暇が取りやすい環境
✅ 職場の人間関係が穏やか
❌ 決裁スピードの遅さにイライラ
❌ 年功序列の壁を実感
❌ 前職より給与が下がった現実
❌ 「やりがい」を見つけられない
1ヶ月目を乗り切るコツ



とりあえず一か月を乗り切るコツはこちら
期待値を適切に設定する
- 最初の3ヶ月は「慣れる期間」と割り切る
- 前職との比較は控えめに
- 小さな改善点を見つけて提案準備
関連記事
【入職3ヶ月目】慣れと共に見えてくる真実
仕事に慣れて見えてきた「本当の大学職員」



こちらも私の体験談から紹介
私が大学職員への転職支援したCさんからの3ヶ月後報告
「フクロウさん、3ヶ月経って状況報告です!最初は戸惑いましたが、
だんだん大学独特のペースに慣れました。教えていただいた通り、
確かに民間企業とは全然違うけど、それぞれに良さがあることが分かってきました」(私の大学職員への転職支援で内定獲得:前職銀行員 → 私立大学職員・34歳男性)
私の部署に来た転職者Dさんの3ヶ月目の成長
実際に一緒に働いていて感じるのは、3ヶ月目くらいから「大学職員らしさ」が出てくることです。
最初は民間企業のスピード感で仕事をしようとして空回りしていましたが、
今では大学のペースを理解してうまく調整できるようになりました。



このように3か月である程度慣れ、大学職員とは?という部分がつかめてきます
3ヶ月目で気づく「大学職員の真実」
1. 部署ガチャ



3か月もいれば周りの部署の情報も入ってくることから自分の食配属先が当たりかハズレかわかってきます
当たり部署の特徴
- 図書館:本当に暇、定時退社が基本
- 一部の管理部署:ルーティンワーク中心
- 研究支援課:教授との関係が良好
- ※主観です、大学にもよります
- 入試広報:年中忙しい、プレッシャー大
- 学生相談室:メンタル的にキツイ
- 国際交流課:語学力必須、業務量多
2. 年功序列システムの根深さ



3か月もいれば自身の大学の給与システムも理解できだします
私が大学職員への転職支援したEさんからのLINE報告(入職3ヶ月後):
「フクロウさん、報告です!同期入社でも前職の経験や年齢で初任給が全然違うことが判明…
同じ仕事をしているのに月給で5万円差があることを知って、正直モヤモヤしてます💦
でも事前に教わっていたので心の準備はできていました」(私の大学職員への転職支援で内定獲得:前職商社営業 → 私立大学職員・31歳男性)
よくある年功序列の現実
- 勤続年数で発言力が決まる
- 若手の提案は基本的にスルー
- 昇進には最低10年必要
- 成果を出しても給与に反映されにくい



年功序列は良くも悪くもな部分がある
大学が長きにわたって尊像しているのなら、年功序列の恩恵を受けつつ、ワークライフバランスが取れた部署で働ければ満足な声が多い
3. 学生との関わりの実際
❌ 転職前のイメージ:「学生と日々接する仕事」



実際そんな部署の方が少ない
- 実際に学生と接するのは限られた部署のみ
- 大半の職員は内部事務作業が中心
- 学生対応は「業務の一部」程度
- むしろ教授対応の方が多い
3ヶ月目から始める「攻めの姿勢」



キャラ?
いわゆる仕事をそういうスタンスでする人間なのか
休日返上でバリバリ残業し仕事に尽くすか、仕事よりプライベートスタイルか、大学職員になる型では、この自分の仕事に対するキャラを3か月程度で決めて味を出していくことでより良いワークライフバランスを得る人が多い。
(↑でいうと圧倒的に後者が多いってこと)
その節目が3か月程度の印象です。



具体的には以下のように仕事に取り組む方が出てきます
小さな改善提案を始める
- 業務効率化のアイデア提案
- IT化できる部分の洗い出し
- 他大学の事例研究と共有
人間関係構築を本格化
- 先輩職員との信頼関係構築
- 他部署との横のつながり作り
- 教授との適切な距離感を学習



仕事に対するスタンス、転職を機に考えてみるか‥
【入職1年目】本当のメリット・デメリットが見える



1年もたてばやっと大学職員の本当の姿が見えてきます。
1年経って分かる「大学職員転職の本当の価値」
1年が経過すると、その大学への転職の成功・失敗が明確に見えてきます。
1年後の総合評価(私の大学職員への転職支援者への追跡アンケート結果)
(年間かなりの数の方にDMフォローを行っているため一斉送信し、協力いただいた方のみの回答です)
私が大学職員への転職支援した29名への1年後フォローアップ調査
- 大学職員への転職して良かった:21名
- どちらとも言えない:6名
- 大学職員への転職しなければ良かった:2名



私は一貫して総学生数4000人以上の大学に転職すべきと言っています。それでも転職を後悔する方もいます。
そして転職後悔している人はやはり、総学生数が3000人台の方です。 財務状況や足元の志願者数等で今後長きにわたって務める大学を評価するのは危険です


1年後に実感する「真のメリット」
1. 人生の質の向上(ワークライフバランス)



やっぱりワークライフバランスを得たという感謝の声が最も多い
感覚ですが嬉しいことに年間20件以上はこの手の連絡を頂きます



このために転職したいわ
私が大学職員への転職支援したFさんからの1年後報告メール
「フクロウさん、おかげさまで大学職員への転職1年が経ちました。
前職では毎日終電、土日も仕事でしたが、今は定時で帰って家族と過ごせています。
年収は下がりましたが、人生の豊かさは確実に上がりました。
あの時大学職員への転職支援していただいて本当に良かったです」(私の大学職員への転職支援で内定獲得:前職コンサル → 私立大学職員・35歳男性)
私が一緒に働いた転職者の1年後の変化
実際に1年間一緒に働いてみて感じるのは、転職者の方が最初に持っていた
「民間企業の効率性」と「大学の安定性」をうまく融合させて、
独自の働き方を見つけていることです。
具体的な変化
- 平均残業時間:月60時間 → 月10時間
- 有給取得日数:年5日 → 年20日
- 家族との時間:平日0時間 → 平日3時間
- 趣味の時間:週末2時間 → 週末8時間
2. ストレスの質的変化



正直部署に寄りますが営業職から大学職員の方はこのパターンですね
❌ 前職のストレス(高圧・短期)
- ノルマプレッシャー
- 顧客からのクレーム
- 上司からの詰め
- 競合他社との競争
✅ 現職=大学のストレス(低圧・長期)
- 決裁の遅さへのイライラ
- 年功序列への不満
- 変化の少なさへの物足りなさ
- 成長実感の乏しさ
大学職員になったからこそわかる点が多い
3. 経済的安定性の確保



ボーナスが多めなのも大学職員の良さ
「ボーナスが年2回確実にもらえるし、
退職金制度もしっかりしている。
短期的には年収下がったけど、生涯年収で考えると悪くない」(前職:不動産営業 → 私立大学職員・33歳女性)



ボーナスが多い一方で、基本給は下がった(年収は上がった)という方も多いのも事実
1年後に見えてくる「真のデメリット」



1年いると本気で悪い面もわかってくるわな
1. キャリア成長の停滞感
私が大学職員への転職支援したGさんからの正直な相談(1年後)
「フクロウさん、実は相談があります…1年経っても担当業務がほとんど変わらないんです。
前職なら1年で3つくらい新しいプロジェクトを経験していたのに、
正直物足りなさを感じています。これって普通ですか?」(私の大学職員への転職支援で内定獲得:前職IT企業PM → 国立大学職員・30歳男性)



これは大学職員への転職者によくある1年目の悩みです。大学は民間企業と違い、じっくりと業務を覚えてから次のステップに進むという文化があります。2年目からは徐々に新しい業務が増えてくるので、もう少し様子を見てみましょう。
2. 社会的スキルの低下不安
正直、潰しの効かない社会人になるリスクは高まります。
❌ 使わなくなったスキル
- 営業・交渉力
- プレゼンテーション能力
- 競合分析・市場調査
- 利益追求の思考



こんな相談もあるくらい
「フクロウさん、大学職員への転職支援の時に聞いていた通り、
もし今大学職員から転職しようと思っても、大学職員の経験って民間企業でどう評価されるのか不安です…
でも教えていただいた通り、教育業界内なら転職しやすそうですね」(私の大学職員への転職支援で内定獲得:前職商社貿易 → 私立大学職員・32歳女性)
確かに大学職員から民間企業への転職は業界選択が重要ですが、
大学で身につく「調整力」「文書作成力」「公的機関との連携力」は、
意外に多くの業界で評価されます。ただし、転職時の見せ方が重要ですね。
私の大学職員への転職支援経験から見る「満足度の高い人・低い人」



そろそろ疲れてきたので大学職員転職者の満足度高い低いのあるある特徴を上げておきます。
満足度の高い人の特徴(大学職員への転職成功者の共通点)
✅ 大学職員への転職前のカウンセリングで価値観を明確化できた人
✅ ワークライフバランス重視と最初から伝えていた人
✅ 教育分野への関心を具体的に語れた人
✅ 年収ダウンを織り込み済みで大学職員への転職した人
満足度の低い人の特徴(要注意パターン)
❌ 「とりあえず今の会社を辞めたい」が大学職員への転職理由だった人
❌ 短期的な成長・昇進を期待していた人
❌ 総学生数4000人以下の大学を選択した人
❌ 年収維持に強くこだわっていた人
❌ 事前の情報収集が不十分だった人



当ブログでは何度も言っていることですが、良い転職をしたければ上記の満足度の低いポイントを避けることだけでも良い選択ができます。
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大学職員転職成功者が語る「こうすれば良かった」



転職成功者のもっとこうしたら…!って話聞かせて



総学生数4000人以上の大学職員へ転職成功者にも後悔はあるものです
転職前にやっておけば良かったこと
1. より詳細な情報収集
「転職前にもっと現役職員の話を聞いておけば良かった。ネット情報だけじゃ分からないことが多すぎる。一生涯勤め上げるつもりなのでOB訪問とかたくさんすべきだった」
(転職3年目・私立大学職員)



現職があるなかなかなか時間が取れないからこその後悔ね
具体的にやるべきだったこと
- OB・OG訪問の複数実施
- 複数の大学職員からの情報収集
- 志望大学の財務状況詳細調査
- 同業他社(他大学)との比較検討
2. 転職理由の明確化



現状から逃げるように転職活動をスタートするのは避けろ
「『今の会社が嫌だから』だけで転職したのが失敗。
何を求めて転職するのかもっと具体的にすべきだった」(転職2年目・国立大学職員)
明確にすべき転職理由
- 年収よりワークライフバランス重視なのか
- 安定性を最優先に考えているのか
- 教育分野への貢献意欲があるのか
- 長期的なキャリア形成をどう考えるか
3. 家族への説明と合意形成



これはあるある・・・



最後に家族反対で内定辞退もあるのね
「転職後の年収ダウンについて、家族との話し合いが不十分だった。
もっと時間をかけて合意形成すべきだった」(転職1年目・私立大学職員)



家族への転職報告は後回しにしがちですが、反対されるなら内定前のが絶対に効率的



ただでさえ忙しいんだしムズイな
私の大学職員への転職支援者から学ぶ成功の心構え
1. 長期的視点でのキャリア設計
私が大学職員への転職支援で必ず確認すること
- 5年後、10年後の理想の働き方は?
- 短期的な不満より長期的な満足を重視できるか?
- 大学職員への転職を「ゴール」ではなく「手段」と考えられるか?
- 特に↑が重要。
2. 現実的な期待値設定



大学職員への転職支援時に私がよく伝える言葉があります
「完璧な職場は存在しません。大切なのは、あなたにとって何が最も重要かを明確にすることです」



深い・・・
3. 積極的な適応努力
私が大学職員への転職者にアドバイスすること
- 最初の3ヶ月は「学習期間」と割り切る
- 改善提案は信頼関係構築後に
- 大学文化を理解し、尊重することから始める
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もしくは時間をお金で買って効率的に内定を


まとめ:大学職員転職後の現実を知って賢い選択を



ここまで読んでくれている方はかなり意欲の高い方です
転職後のリアル体験談から学ぶべきこと
入職1ヶ月目: 想定外の連続だが、焦らず環境に慣れることが最優先
入職3ヶ月目: 大学独特の文化が見えてくる。適応と改善提案のバランスが重要
入職1年目: 真のメリット・デメリットが明確に。長期的視点での評価が必要
最後に:現役職員・大学職員への転職支援者としてのメッセージ



大学職員への転職は、単なる職場の変更ではありません。
人生観・価値観・ライフスタイルを変える大きな決断です。
私がこれまで500名以上の大学職員への転職支援を行い、実際に職場で多くの転職者と働いてきた経験から言えることは:
「事前の準備と現実的な期待値設定ができれば、大学職員への転職は必ず成功する」
ということです。
あなたの大学職員への転職判断の参考になれば幸いです。
私の大学職員への転職支援を受けたい方へ
- 大学職員への転職理由の深掘りヒアリング
- 志望大学の詳細分析
- 現役職員との面談機会提供
- 大学職員への転職後のフォローアップサポート



一人で悩まず、経験者のサポートを活用してください。
最後に:現役職員・転職支援者としてのメッセージ



大学職員への転職は、単なる職場の変更ではありません。
私がこれまで500名以上の転職支援を行い、実際に職場で多くの転職者と働いてきた経験から言えることは:
「事前の準備と現実的な期待値設定ができれば、大学職員転職は必ず成功する」
ということです。
この記事で紹介した体験談は、すべて実際に私が関わった方々の生の声です。



あなたの転職判断の参考になれば幸いです。
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