大学職員の面接で役に立つサイト【業界理解はするべき】

ここでは僕が大学職員を目指すにあったって、業界の情報取集のため見ていたサイトを紹介。

すでに知っている！となってもご容赦ください

大学職員の面接で役に立つサイト①

大学改革に役立つ高等教育情報誌！

Betweenという情報サイトです。

Betweenは、(株)ベネッセコーポレーション・(株)ベネッセ i-キャリア・(株)進研アドが発刊している高校生向けに大学を紹介するようなサイト。

高等教育情報誌だけあって、高校生がどういった目線で大学を選択し、どういった大学で何を学ぶのかヒントを得る高校生が多い。

高校生は大学の新しい取り組みや、大学の強みについて敏感です

Betweenで自分の面接を受ける大学の情報があるか事前にさらっと見ておくだけでも効果絶大。

ここに載っている情報＝大学側が志願者を集めるためにアピールしていること・。

要は面接であなたが言ってくれたらうれしいことの可能性が高い

大学職員の面接で役に立つサイト②

二つ目は「大学時報」です

『大学時報』は、大学の先進的な取り組みや高等教育に関する情報を掲載し、年間６冊刊行しています。

大学時報について – 日本私立大学連盟　　日本私立大学連盟

大学の先進的な取り組みを書かれていることが多く、他大学との比較に役立ちます。

大学関係者はもちろん、高校生や高倍率の選考を突破するため大学職員面接受験者の中では有名です。

具体的に記事を載せることはできませんが、２カ月に一回のバックナンバーでも見る価値はある。

より多くの人に利用してもらえるように、バックナンバーのデジタルアーカイブ化を開始してくれているため、無料で見れます。ぜひ。

ほかにもホットな業界ニュースは理解すべき

大学職員を目指すなら見るべきサイトを紹介しました。

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