フクロウ2024年で73名内定獲得をサポートし転職成功に導いてます



どうもフクロウです。
大学職員フクロウのプロフィール


大学職員への就職・転職を目指す人々に向けて情報発信を行っている現役大学職員のアドバイザーです。
異業種から大学職員への転職を実現し、面接を30回以上受験して大学職員の内定を7つ獲得した実績を持ちます。
倍率200倍を超える高倍率選考を突破した経験に加え、大学の採用担当者としての数年間実務経験もあることから、転職を目指す側と採用する側の両方の視点を兼ね備えています。
現在は年間100件以上の転職相談を受け付けながら、体験談やノウハウの発信、ES(エントリーシート)・面接対策、志望動機作成支援などのサービスを提供し、大学職員転職分野の専門家として活動しています。
2024年だけで73名(累計520名)が内定獲得し、大学職員へ就職、転職に成功しております。
主な発信メディアです
| 情報発信 メディア | 主な内容・特徴 (いずれも大学職員への就職・転職支援に特化) | 実績・数値データ(2025年6月時点) |
|---|---|---|
| NOTE | 仕事内容・採用試験対策・面接質問例・志望動機・体験談など、実践的な文章コンテンツ | 記事数200弱 フォロワー数400弱 利用総数300超 |
| YouTube | 仕事内容・採用スケジュール・面接対策・体験談など、動画でわかりやすく解説 | 登録者数1800人突破 |
| ブログ | 転職体験談・失敗談・スケジュール管理・ES作成・志望動機例文など、実体験重視の記事 | 月間5万PV 記事数200弱 |
| ココナラ | ES・面接対策・志望動機添削・模擬面接など、個別サポートやノウハウ提供 | 利用実績:2,000件超 評価:4.9 内定サポート実績:59~73名/年 |
専門分野・特徴
- 採用担当者として働いた経験もあり、採用する側の視点も提供
- 大学職員の面接対策・ES対策・志望動機の作成支援
- 大学職員の年収・給与システムの解説
- 面接で落ちる人の特徴や、よくある質問、通過率の高いエントリーシート(ES)の例なども公開
- 「大学職員は高給でホワイト!今や人気の転職先です。ゆえに大学職員への倍率は200倍を超えることも」という現状を踏まえた実践的なアドバイス
- 実際の転職経験と採用担当経験の両方を活かした情報提供
ご覧の通り、私は大学職員内定数が多いです。
内定が多い=すごいことではありません
売手市場のため、活動量を増やせば誰だって内定数が増えるのは当然です。



ぼくの強みは「面接でほとんど落ちたことがない」こと。
容姿も良くない平凡Fラン大出身でどこにでもいそうなぼくが、
就職活動だけでなく、転職活動であっても内定を量産できた理由はなんでしょう?
つまり、効率よく面接突破する能力に長けています。
ぼくの体験談が面接で選考落ちしないアドバイスとなるのでは?と思い当ブログとなりました。


私の付加価値は面接突破力+体験談



周りからこう言われました



普通の人間なのによく受かったなw
7つの大学職員から内定を得ましたが、全て学生数4000人以上の難関大学です。
最終的に入職を決めた大学職員の倍率は200倍超。
就活時、Fランにもかかわらず大手より内定量産
ぼくの付加価値は面接突破力です。



面接がすごいのは分かったが自分にもできるかな・・・
以下は内定を得るまでの道のりです。
↑で①最も改善の余地があり②選考通過率を簡単に上げられるのはどこでしょう
でも実際ESやWEBテ対策に必要以上の時間をかけている人が多い。
それはなぜか?



面接は話せていれば問題ないと思ってる人が多い為



とにかく話せたらOKで、あとは運だと思ってるわ
実際に選考落ちした面接を録音して振り返り、毎度PDCAを回して面接力を改善している人なんてほとんどいません。
やれば絶対選考通過率が上がるのに。
例えば、自分の面接力を一度振り返るだけで聞き取りづらいことや語尾の強弱、伝えたいポイントの言い回し等、自分で気づいてないだけで一瞬で改善できることが意外と多い。
ぼくは人一倍面接を受けてしたからこそ、人よりどうしたら選考落ちするのか経験でわかる部分が多い。
そういった面接のテクニック面での準備もあれば、知識を問うような準備等、面接対策は終わりがありません。



その終わりがない面接対策の準備のお手伝いができるのが、当ブログの付加価値です。
読者の方には新卒就活生もいると思いますが、実際に働いてみてこうだった。のような体験談はほとんどありません。
当ブログは「内定を取得するまで」をゴールとして特化しています
新卒就活時も転職活動時も、限られた時間の中で準備を行い、効率的に選考通過してきた僕が伝えられることはすべてお伝えしていこうと思っています


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